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ベル・イジス植えてきました

6月の最初の週末、母と一緒に八ヶ岳の”庭”へ行ってきました。
二人ですので、今回はやまなしホリデー快速と小海線を使った電車の旅です。
朝9時に出発して、お昼過ぎには着きました。

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ゴールデンウィークから約1カ月、ひざ丈まで伸びた草を刈っていただいた直後の”庭”です。
庭と言ってもまだぜんぜん、何もありませんが、周りを取り囲む森の緑が濃く美しく。

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庭の一番奥に、手に提げて持ってきた”ベル・イジス”を植えました。
淡いピンク中輪多花性のガリカローズです。
ベル・イジスとは、美しいイシス・・豊穣の女神です。
イングリッシュローズ第一号品種コンスタンス・サプライの片親としても有名。
耐寒性が強く、強健で強香、最初に植えるバラとして、ふさわしいのではと思いました。

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冬は最低気温がマイナス10度以下になる土地です。
ヨーロッパのバラ園に倣い、継口を埋める深植えにしました。
冬期に枝が枯れ込んでも、株元が土中にあり無事ならばそこからまた芽を吹き花を咲かせることができます。
小さなシャベルで片手で掘ったのですが、40㎝位の深さまでふかふかの黒土で驚きました。
雑草の白根がそのふかふかの土を縫うように張り、フトミミズが居心地よさそうに棲んでいました。
石ころだらけだった火山性の土地をここまで改良した先人の苦労がしのばれます。
大切に守っていきたいと思いました。

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一仕事終えて、ほっとひと息ついていると、庭の端をきれいな雉が歩いていくではありませんか。

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雉は、ゆったりと、植えたばかりのベル・イジスの横を通り隣地の草むらの中に入って行きました。
雉が通ったのは、庭のエントランスにと考えている園路を作ろうと思っている場所です。
この初めてのお客さまは、この庭を気に入ってくれたでしょうか。

八ヶ岳で初米ぬか撒き

ゴールデンウィークの前半、八ヶ岳に行ってきました。
おととしの秋、夫が手に入れた土地の様子を見るために。

下は、土地の契約のために夫が赴いた、2010年晩秋の写真です。
もとは、大根や花豆が作られていた農地ですが、
耕作されなくなって、またたく間に草が生い茂り、背丈を越すほどになりました。
秋になって枯れ草がうなるように倒れ、
地面を覆っていました。

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土地の北側には隣家越しに八ヶ岳が。
東側には、静かなカラマツの林が広がっています。

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下は、翌2011年のゴールデンウィークの土地の様子です。
一冬越して、枯れ草の勢いは少しおとなしくなった感じですが、まだまだ荒野の風情です。
お友達の紹介で、年2回の草刈を八ヶ岳在住の素敵なご夫婦にお願いすることになりました。

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草が50㎝くらいになったら、15㎝丈で刈りこんでいただきます。
そうすると、このあたりでは、自然と牧草が広がりきれいな野原になるそうです。
そして、今年が下の写真。

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同じ時期の上の写真と比べてみても、たった一年でやわらかな緑が広がるようになりました。
目標の、タンポポと牧草が広がる野原まで、あと少しです。
この日は渋滞を避けて早朝に到着したので、ピクニックシートを広げコンビニおにぎりを朝食にしました。

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腹ごしらえのあと、早速、初米ぬか撒きです。
米ぬかに善玉菌資材を混ぜ、土地全体にうっすらと撒きました。
刈り倒された荒い草の分解と土地の肥沃化がねらいです。

ガーデニングをすると、なんだか土地が、自分にぐっと近づいたような気がします。
奥のカラマツ林の新緑が美しく、隣地に素敵な家が建ち、
最初の荒々しい印象からうってかわって、別荘地らしくもなりました。

私たちの家が建つのは、まだまだ先のことですが、
こうして少しずつ、山の庭づくりを始めていきたいと思います。

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