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バラとカメラ

我が家に大画面テレビがやってきました。
ブラウン管テレビからの買い替えです。
ハイビジョン放送で、イングリッシュガーデンの番組を観ました。
ほとんどその場に立っているかのような臨場感。
一瞬のうちにイギリスに行ってしまったような気がしました。

大企業を早期に退職して、夫は家で仕事を始めました。
エンジニアなので、IT機器はお手のもの。
テレビを新しくしただけでなく、
家じゅうのパソコンからアクセスできる大容量のハードディスクを設置し、
私のパソコンもアップグレードしてくれました。

今年の春にたくさん撮った写真も安心してバックアップしておけます。

本に使う写真は、自分で撮りました。
毎日5時すぎに起き、出勤前に200枚くらい、一気に撮影。
一番花の状態のよいときに撮影できるのが、庭主の特権です。

5月に、「ルドゥーテ展」を観に行きました。
ナポレオンの皇后ジョセフィーヌが住むマルメゾン宮に咲くオールドローズを描いたことで
有名な植物画家ですね。

幸い原画も展示されていたのですが、
その色彩の美しいこと!
本物のもつ迫力が今も心に残っています。

ルドゥーテが描いたオールドローズは、咲いてもほとんど1~2日で散ってしまう花がほとんど。
花のデッサンをして彩色し仕上げるまで、いったいどれくらいの時間でやってしまうのでしょう。
それも、膨大な品種をカバーするのですから、並大抵なことではありません。

一瞬のきらめきを捉えて、
それも図鑑にするわけですから、棘も葉の形も何もかも正確に。
そう考えると、ほとんど神業です。

今は、カメラという便利なものがあるので、
朝のバラの初々しさも、夕暮れ時のあやしさも、シャッターを押すだけで捉えることができます。

ルドゥーテの時代も、
一年に一度しかないバラの季節を想うには、
絵筆に留めた美しい形を見て楽しんだのでしょうね。

今は、真夏ですから、庭はただただ緑に覆われ、
それはそれで心地よいのですが、
バラも咲いても小ぶりで春の花にはおよびません。

せめて、5月のバラの写真を観て、楽しめればと思います。

というわけで、これからしばらく、今年の5月の庭を写真でご紹介しますね。
今日の写真は、白樺の木の下に咲くバラたちです。
白がプロスペリティ、ピンクがラベンダー・ラッシー。

どちらもオーガニック向けの丈夫なハイブリッドムスク。
多少、日照条件が悪い場所でも、春にはたわわに咲いてくれます。

一緒に合わせたラベンダーピンクのジギタリスが、花穂もしっかり伸びてよく咲いてくれました。

2009-05016 103

 

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