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バラの耐病性

ヤングリシダス2009-0606 022


やっと蝉が鳴き始めました。
今夜は、空気から重い湿気が抜けて、
涼しい風が吹き抜けています。

肝心のバラの季節に、
今年は、本の執筆にかかりっきりで、
ブログもHPも、ほとんど手付かずでした。

夏の庭は緑に包まれ、バラの開花も一休みですが、
これから少しずつ、バラの季節を思い出しながら、
記事を更新していければと思います。

さて、今年初めて、国際バラとガーデニングショウに行ってきました。
仕事の後、電車を乗り継ぎ、会場に着いたのはもう夕方近くでしたが。
軽い興奮を覚えながら、駆け足で展示を回りました。

その中で、注目したのはデビッド・オースチンのブースでした。
品種によっては、大きなシュラブ状に育って扱いづらいところもあるイングリッシュローズですが、
オベリスクに巻き付けて、たわわに咲かせていました。

英国人のスタッフに、
誘引のポイントを聞くうちに、話はオーガニック栽培の話題に。

私が、
自宅の庭で無農薬でバラを100株ほど育てていると話すと、
意外なことに、たいへん興味を示してくれました。
もう一人、英国人スタッフを呼んできてくれて、
3人でしばし、オーガニックローズ談義です。

彼らが言うには、
バラも、品種を選べば、オーガニックで育てられる!
とのこと。

私が、2000年以後のイングリッシュローズは、
耐病性がよくなってきていると話すと、
たいへん喜んでいました。

貴重な栽培情報なので、ブログのアドレスを教えて欲しいというので、
後でメールでお知らせしましたが、
見てくださったかしら。

5月にオープンガーデンに来てくださった方の話では、
近年、庭で農薬を使うことが英国内で大きな問題になったとのことです。
農薬を使わないとバラが育たないというイメージは、
デビッド・オースチンにとっては大きなマイナスなのでしょう。
耐病性の高い、薬剤散布に頼らないバラの育種が必須のものになりつつあるのを感じています。

さて、写真のバラは、
イングリッシュローズのヤング・リシダス
2008年作出の品種です。
今年初めて咲かせてみました。
ゴボウ苗を鉢に植えて育てたのですが、
全くうどんこ病が出ず、葉がきれいなまま5月を迎えました。

花後は、葉を落としてしまいましたので、
日当たりのよいところに移して養生しています。
徐々にまた葉が展開してきています。

強くて、よいバラと思いました。



All Comments

耐病性について

今年は雨続きで日照不足症状が出てます。名古屋では気温はしっかり上がりますので 室内で湿度100%の日がありました。

雨続きで こちらはバラの実験場となってますよぉ~
根が弱い品種や 日照不足に弱い品種は どんどん枯れて行きます。

農薬を使わず、この天候を乗り越える品種は きっと全国どこでも元気溌剌だと 思います。


今年は米不足になるのでは?と心配してます。米糠が手に入りにくくなったら 不味いから。
食糧よりバラの心配? 重症ですよねぇ。

URL | 2009/08/05(水) 23:20:40 | まこち #- | [ 編集]

まこちさん
そうですね、今年の夏は、天候不順。
東京でも、ずっと曇り&雨の日が続いています。
葉をすっかり落としてしまったバラもありますよ。
四季咲きの鉢植えのものは、
できるだけ日が長く当たる場所に移動して、
葉を復活させるようにしてます。
その中でも、最近のイングリッシュローズは
回復が早いですね。
気がつくと、小さな花まで咲いてます。

この天候、
いつかの米不足の年を思い出しますね。
ちょうど次男がおなかにいるときで、
食べるものを選ぶのに苦労しました。
それからずっと、
千葉のお米を
年間契約で送ってもらうようにしています。
減農薬米でおいしいです。
来年のお米&米ぬかが心配なお気持ちわかります。

URL | 2009/08/06(木) 08:55:39 | yukiko #T1i47sQg | [ 編集]

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