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フランスのバラ

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アジサイと2番花の季節です。

今年は、5月、バラの最盛期に
うちの後ろの竹林に造成工事が入ってしまい、
毎年恒例のオープンガーデンができませんでした。
工事の方たちが、段取りよく働いてらっしゃる様子は
活気があって私は嫌いではないのですが、
何せ、音と埃がすごいんです。
9月には、パリの郊外風の住宅が建つそうですが。

竹林が無くなって、うちの庭も環境が変化したのでしょうか。
今年のうどん粉多発も、そのあたりに一因ありと感じています。
湿度や風当たりの変化、飛んでくる土埃が関係していそうです。
反面、薮蚊が激減しました。
これは、嬉しいことです。

写真のバラは、デルバールの”パピィデルバール”です。
5月の写真ですが、アプリコットオレンジの花色が
なんとも美しいバラでした。
香りもフルーティーで強く、
たいへん魅力的なバラです。

今年は、話題のフランスバラをたくさん鉢植えで咲かせてみました。
うどん粉が多発した年でしたが、これらのバラは、1年目にもかかわらず
うどん粉が出てもさほど広がらず、耐病性が抜群。
根の張りも素晴らしく、開花後の6月初旬には、6~7号鉢が根でいっぱいになりました。
根が元気だということは、もちろん枝葉の茂りも抜群。
しかも、うちのような木陰が多い庭でも、
枝やシュートがばんばん伸びてくれて。
なんと、半日陰にも耐えてぐんぐん育ってくれるのです。

花は、どれもたいへん美しく雨にも耐え、
香りもそれぞれ個性的ですばらしく。
あまり大きくならない品種は四季咲き性もあるようで、
つぼみを次々とつけています。
なんとも、オーガニック向きな素敵なバラたちです。

鉢が根っこでいっぱいになりましたので、
6月の初めに
窓下のボーダーを中心に植えつけました。
西向きであまりよい場所では無いのですが、
案の定元気に育っています。
春になって手に入れた、フランスバラの新苗たちは、
もっと条件のよい場所でとりあえず鉢で育ていますが、
こちらも生育がとてもよいです。
鉢が根でいっぱいになったら、
こちらも梅雨明け前に庭に植えつけてしまう予定です。

イングリッシュローズの最新品種も今年初めて咲かせてみました。
このうち、ジェントルハーマイオニーとアランティッチマーシュ、
シスターエリザベスは、耐病性が抜群、今も下葉まで青々と元気です。
シュートも元気に伸びています。
もちろん完全無農薬、保護液すら撒いていません。
お花の美しさは、もちろんのこと、とても優れたバラのようです。

オーガニックな庭造り、バラ作りは、
病気や悪条件に強い品種を選ぶことがとても大切です。
花が美しくても、育てにくいバラは、
オーガニック向きとはいえません。
そういう中で、フランスバラや、最近のイングリッシュローズは、
全ての条件を満たしていて、たいへん有用なのではないかと、
今年育ててみて思いました。

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