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冬の庭仕事

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昨夜は、ウェブを通して出会ったバラ仲間とのクリスマスパーティーでした。
話が尽きず、ついつい帰りが遅くなってしまって。
あっという間に時間が過ぎていってしまいました。
こんなに素敵な方たちと出会えて本当によかったです。
バラは、私の世界を広げてくれました。

今日は、昨日に比べたら、暖かい一日でした。
昨日の疲れが残っている感じですが、ぼちぼち庭仕事を始めることに。
アーチに絡めるバラの誘引をしました。
ランブラーのユキコというバラが、旺盛にアーチで枝を伸ばしています。
思い切ってこちらは切り詰めて、ブッシュ仕立てで咲かせることにしました。
空いた場所に、ブラッシュノワゼットとアリスターステラグレイを誘引します。
どちらも数年育ててようやくアーチに届くくらいに伸びてくれたので。
四季咲き性がよく、アーチにはぴったりな可愛いバラです。
アーチには、もう一種、クレマチスのアーマンディーも誘引しました。
こちらは、早春に咲いたら、すぐに50センチくらいに切り詰めます。
1年経つと、ちゃんと、アーチにちょうどくらいの長さに伸びてくれます。
こうして、毎年ひとつのアーチにバラと共存してもらっているのです。

ユキコをかなり思い切って切り詰めましたので、
剪定枝がたくさん出ました。
これをごみにしてしまうのは、もったいない。
小さく小さくはさみで切って、バラの花壇に撒きました。
生の枝ですが、土に混ぜさえしなければ、害は無く、
1年もすれば自然と土にこなれてしまいます。
バラは、枝にエネルギーを蓄えます。
とりわけ旺盛なバラの枝には、
きっとすごいパワーがあるのではと思ってしまいます。
バラたちが元気に育ってくれるよう願いながら、
ちょきちょき、作業を続けました。
もう少したら、この上から米ぬかと堆肥をさらに撒きます。

生の有機物を直接畑に撒いてマルチするやり方を
有機物マルチと言います。
プロの農家さんも試みている比較的新しい農法です。
マルチすることで、土の中の微生物や小動物が活性化し、
労せずして土が豊かになってくれるというやり方なのです。
私の庭でも、数年前からおそるおそるこのやり方を試すうちに、
なんだかバラが丈夫になり、
肥料も少なくてすむようになったような気がしています。
有機物マルチの上から米ぬかを撒くのは、
米ぬかを栄養に微生物がさらに元気になってくれるため。
米ぬかを撒いた上、さらに堆肥でマルチするのは、
紫外線を遮って湿度も保ち、微生物が増えるのを助けるためです。
もちろん、堆肥の中には有用な微生物がたっぷり棲んでいますから、
これも土作りにたいへん役に立ちます。

今日は、次に仕込む発酵肥料のために、
発酵米ぬかも仕込みました。
庭土をすくってきて米ぬかとすり混ぜていると、
すぐに甘い香りがたち始めました。
こんな庭に米ぬかを撒いたら、
すごい勢いで微生物たちが元気になるのだろうなあと実感です。
もうそろそろ、米ぬか撒きの季節。
毎週毎週、やることがたくさんあって、
本当に冬が忙しいことといったら。

白いバラは、プロスペリティ。
コーネリアに負けず劣らず、秋から冬にかけてよく咲いています。

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