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バルセロナからアヴィニョンヘ

蝉の声はまだなのですが、昨日、東京も梅雨明けしたとのこと。
今日も猛暑です。
今朝は、早朝6時から8時まで庭仕事。
早起きは三文の徳と言いますが、そのあと部屋の片付けや掃除をし、
それでもお昼までたっぷり時間がありました。
昼下がりはピアノを弾いたり、こうしてブログを書いたり、音楽を聴いたり。

昨日は、マリポサでオーガニック教室の奇数月コースの第一回目でした。
初めてお会いする方も多くあり、遇数月コースと同じくらいの参加人数にびっくり。
猛暑の中お集まりいただいた上、最後には温かい拍手までいただいて、感謝です。

さて、今日も昨年夏の旅行記の続きです。



シッチェスからバルセロナに戻って、ホテルで汗を流したあと、
海岸のレストランまでランブラス大通りを歩いて行きました。

ランブラス大通りは、バルセロナの中心街。
大きなプラタナス並木の広い通りですが、いつも観光客でごったがえしています。
夕方から夜にかけては、大道芸人が楽しいパフォーマンスを披露して。

旧市街を抜けて、お目当ては、レストラン”7ポルタス”。
海の幸の濃厚な味わいとワインで、バルセロナの夜を楽しみました。
ホテルに帰ってもまだ外は美しい夕焼け空、ヨーロッパの夏の夜は長いのです。

翌日、早起きして、各駅停車に乗りフランスを目指します。
ビーチが美しい湾をいくつか越えて行くうちに、キャンプに向かう子供たちの集団と同乗しました。
日本の子たちもよくやってる、”ドラゴンボールじゃんけん”をしてて、かわいかったです。

スペインからフランスの国境辺りで、突然、電車が止まってしまったので
どきどきしましたが、
なんとか乗換時間に間に合う程度の遅れでフランスに入りました。

フランスの車掌さん、てきぱきと車中でダイヤと乗り継ぎ駅を調べてくれ、
その場で切符を買うことができました。
セルベール、ナルボンヌ、モンペリエと乗り継いでニームまで行けば、もうそこはプロヴァンス。
途中、大きな湿地帯を通って行きます。
静かな水面を泳ぐように列車は進んで行きました。
ニームでまた乗り換えて、午後早い時間にアヴィニョンに到着できました。



アヴィニョンでは、城壁入口からすぐ近くの古い修道院の建物を使ったホテルに滞在しました。
大きなプラタナスの中庭のたたずまいが美しい、簡素で静かな部屋です。
ホテルに荷物を置き、ひと息ついてからアヴィニョン観光に出かけました。

アヴィニョンと言えば、橋が有名ですよね。

法王庁宮殿前を通って、サン・ベネゼ橋に到着、まず観光名所をひとつクリアです。
青い空と川面がまぶしく、南仏に来たことを実感しました。

ホテルに帰って、その日はプラタナスの中庭を囲む回廊を利用した美しいレストランで夕食です。
雰囲気はたいへんよいのですが、味わってみるとどのメニューも量が多く、
しかもどちらかというと大味なんですよね。
メインを、ビーフと思って頼んだら、
なんと、タルタル、しかもレモン味。
初めての味&量の多さに面喰い、半分主人に手伝ってもらうことになりました。
まあ、これもまた、楽しい旅の思い出ですね。^^;

南仏の遅い夕闇が、ようやくホテルの中庭を包み、
ライトアップされたプラタナスが美しく、
乾いた夜風が心地よく酔いを醒ましてくれました。

All Comments

懐かしいです。

yukikoさんへ。

おはようございます。
連日、猛暑ですがお元気にお過ごしですか?
バルセロナにアヴィニヨン……懐かしいです。
今も目を瞑ると様々な想い出が甦ります。
人々との出逢い、泥酔したこと(笑)ガウディ……。
しかし、バルセロナからアヴィニヨンに列車で?
国境越えですよね……凄いなぁ(笑)
全く考えもつきませんでした。色々な方法があるのですね。
バルセロナは友人が住んでいますのでいつかまた。
アヴィニヨンは応援している役者の友人を連れて、
夏の演劇祭の時に訪れたいです。

物凄い量のタルタルステーキ……食べてみたい!(笑)
旅の続き、楽しみにしていますね。

URL | 2011/07/12(火) 09:21:09 | ブノワ。 #kZkdgmoI | [ 編集]

ブノワ。さま
猛暑、猛暑ですね。
ここのところ少し暑さに慣れてきた感じですが、氷と香りのよい紅茶をつめた水筒が頼りの毎日です。

泥酔されたそうで・・・そうですねえ、
主人も毎日ワインを2本、
昼に1本、夜に1本空けちゃう毎日でしたよ。^^;
お昼のワインなんて、カジュアルなお店に入るとびっくりするほどお安かったりしてね。
行ったのは夏でしたから、きりっと冷やした白ワインがおいしかったです。
白ワインに氷を入れて飲んだりするんですよね、驚きました。

国境越えの列車の旅、前回渡欧したときも、ニースからフィレンツェまで、列車で移動しました。
見慣れぬ東洋人の不案内を察してか、みなさんとても親切に、よくしてくださるんですよ。
お国の事情とかいろいろ感ずるところもあったりしました。

バルセロナもアヴィニョンも芸術の街ですよね。
バルセロナに住まうっていうと、スパニッシュ・アパートメントっていう映画を思い出します。
世界中から人が集まる国際都市ですよね。
アヴィニョンの演劇祭、私たちがおとずれたときはもう終わってましたが、7月のちょうど今ごろがシーズンではなかったでしょうか。
あの演劇祭が終わると、一気に街はバカンスに入るんですよね。
観光客向けのレストランばかりになり、老舗の味の確かなお店は、軒並み閉まってしまい。
7月は、バラや庭も美しい季節。
アヴィニョンの隣町にある類まれな修道院の庭を見に、私も演劇祭の時期にもう一度訪れてみたいです。

タルタル、お好きでしたね。^^
日本のフレンチに慣れてしまっている私には、本場のものは驚くことが多かったです。

旅の続き、まだまだ延々と続きます。
これから、あれこれ忙しくなる前に、行けるところまで更新したいと思ってますがどうなることやら。^^;

URL | 2011/07/12(火) 21:13:59 | yukiko #T1i47sQg | [ 編集]

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