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バラの季節が始まりました

さわやかな青空が広がった週末。
昨日は、国際バラとガーデニングショウに。
今日は、一日庭で過ごしました。

ガーデニングショウは、初日と土曜日が重なった割には、混雑具合はほどほど。
バラ友さんたちと早朝から夕暮れ時まで、一日ゆっくりと回りました。
庭のコンテスト部門では、「オーガニックローズ358」に参加された籔さんが受賞されていました。
日本の育種家が作出したバラのコーナーで、ブノワ。さんとてんちょさんの最新バラに心うばわれて。
イングリッシュローズの最新花も、見ることができました。

デビッド・オースチン社の方々や、
日本のバラ会をリードする諸氏先生方ともお話ができて、実り多い一日となりました。

昨日一日、留守番させてしまった我庭のバラたちには、今日たっぷりとお世話をしました。
水やりに始まって、発酵肥料の追肥、ユーカリアミノ花まもり菌液の希釈液を灌水、ブラインドの切り戻し、
バラより咲きに満開になってしまったデルフィニュームの支柱立てなどなどです。

ユーカリアミノは、アミノ酸主体の有機液肥です。
これに花まもり菌液を入れて灌水すると、少し調子が悪いバラでもぐんぐん新芽が伸び始めて、
短期間でとても元気になります。

軽いうどん粉病でしたら、この液肥を噴霧しておけば、うどん粉病が消えてしまうんですよ。
不思議ですが。

今年は、春先に、おまじない程度に米ぬかを撒いた位なのですが、
手に入れたばかりの若い株にも、うどん粉病が一切出ていません。
鉢土は、なんと鉢バラに使った古土を再生したものを使ったのですが、いつもの年よりも生育がよいくらい。

再生土にフローラグリーンミロという資材を混ぜたのが、多分よかったのだと思います。
これ、天然ミネラル肥料なんですが、軟質多孔性古代海洋腐植質を使ったものなのだそう。
なんと、あのセシウムも吸着して除去してくれると言われている優れモノです。

秋に、庭土にも、全体にパラパラとこの資材を撒いておきました。
今年の地植えバラも、すごく生育がいいんです。
肥料は、冬に一度、生ごみ堆肥くらいしかあげてないんですけどね。

近頃は、オーガニック栽培に使える、様々な資材が手軽に手に入るので、
これからオーガニックに転換しようというときに、すごく楽に短期間でできてしまうのでは、と思います。

もちろん、化学農薬にそれらの資材を置き換えるという発想ではなくて、
まずはオーガニックの基本をきちんと知った上で、正しくそういった資材を使うというのが大前提になりますが。

さて、ここにきて「無農薬でバラ庭を」がまたまた、多くの方々から支持を頂いているようです。
「オーガニック・ローズ358」も、たくさんの方々が発刊を楽しみに待ってくださっているようです。
こんなに簡単に、気軽にバラって育てられるんだっていうことを、もっともっとたくさんの方に知っていただきたいですね。

さて、うちも、庭のバラがいよいよ咲き始めました。
今週末から来週末にかけてが、見頃となりそうです。^^
明日も、早く起きなくっちゃ。


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八ヶ岳で初米ぬか撒き

ゴールデンウィークの前半、八ヶ岳に行ってきました。
おととしの秋、夫が手に入れた土地の様子を見るために。

下は、土地の契約のために夫が赴いた、2010年晩秋の写真です。
もとは、大根や花豆が作られていた農地ですが、
耕作されなくなって、またたく間に草が生い茂り、背丈を越すほどになりました。
秋になって枯れ草がうなるように倒れ、
地面を覆っていました。

RIMG0198.jpg

土地の北側には隣家越しに八ヶ岳が。
東側には、静かなカラマツの林が広がっています。

RIMG0204.jpg

下は、翌2011年のゴールデンウィークの土地の様子です。
一冬越して、枯れ草の勢いは少しおとなしくなった感じですが、まだまだ荒野の風情です。
お友達の紹介で、年2回の草刈を八ヶ岳在住の素敵なご夫婦にお願いすることになりました。

RIMG1144.jpg

草が50㎝くらいになったら、15㎝丈で刈りこんでいただきます。
そうすると、このあたりでは、自然と牧草が広がりきれいな野原になるそうです。
そして、今年が下の写真。

20120503 063

同じ時期の上の写真と比べてみても、たった一年でやわらかな緑が広がるようになりました。
目標の、タンポポと牧草が広がる野原まで、あと少しです。
この日は渋滞を避けて早朝に到着したので、ピクニックシートを広げコンビニおにぎりを朝食にしました。

20120503 070

腹ごしらえのあと、早速、初米ぬか撒きです。
米ぬかに善玉菌資材を混ぜ、土地全体にうっすらと撒きました。
刈り倒された荒い草の分解と土地の肥沃化がねらいです。

ガーデニングをすると、なんだか土地が、自分にぐっと近づいたような気がします。
奥のカラマツ林の新緑が美しく、隣地に素敵な家が建ち、
最初の荒々しい印象からうってかわって、別荘地らしくもなりました。

私たちの家が建つのは、まだまだ先のことですが、
こうして少しずつ、山の庭づくりを始めていきたいと思います。

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