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カサ・ミラ

さて、カサ・バトリョから、歩いて、
同じくガウディ作の集合住宅カサ・ミラに行きました。

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うねる波のように、曲線だけで構成された外観。

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プラタナスの並木のある広い道路に面しています。
ここで、ちょっとだけ並んでチケットを購入。
待つ間に、夫は近くの銀行でキャッシングしてきました。

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入り口のガラス戸。

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入ってすぐ、中庭が開けます。

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日差しが強すぎて、明るい上部はとんじゃってます。^^;

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中庭を抜け、エレベーターに乗って上階へ。

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建物内部の廊下から。

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一部屋が、見学できるようになっていました。

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キャビネットの象嵌。

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お裁縫部屋。素敵ですね。

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最上階が、ガウディ・ミュージアムになっています。
これは、この建物、カサ・ミラのモデルですね。

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屋上に出ました。日差しが強い!

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青い空に映えるモニュメント。

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屋上から、中庭を見降ろして。屋根の小窓も独特ですね。

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階段で下りて来ました。
出口近くの天井。豊かな色合いの中に包み込まれるような装飾です。

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このすりガラスの向こうに、ポスト・ボックスが。
人が住んでる建物なんですね~。

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さて、このあと、いよいよ、サグラダ・ファミリアへ向かいます。
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バルセロナへ!

2010年7月31日午後、
羽田から、韓国金浦空港へ。
金浦までは一人旅なので、ちょっとドキドキです。

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金浦空港で迎えてくれた主人と、仁川空港へリムジンバスで移動しました。
仁川空港のラウンジで一休みしたあと、
深夜便のトルコ航空で、イスタンブールに向かいます。
主人が貯めたマイレージで、
ビジネスクラスのチケットが取れました。

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深夜なのに、いきなりのシャンペンサービス&フルコース・・。

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めったにできない経験(!)なので、頑張って、デザートまで頂きました。^^;
サービスがよく、機内なのにホテルのような居心地のよさです。

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食後、ゆったりリクライニングしても緊張が解けず、一睡もできません。
窓から見えた月と一つ星がきれいでした。
ワインを飲んだ主人は熟睡。

朝食を頂くと、しばらくで、イスタンブールに到着しました。

イスタンブールのラウンジは、異国情緒満点です。
午前5時でしたが、エアコンが効いていない場所は、蒸し暑さを感じました。

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2時間程して、夜が明けました。
イスタンブールの日の出です。

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小さめの飛行機に乗り換えて、バルセロナに向けて飛び立ちました。
ここでまた、機内食・・!

遠くに火山らしき山影が。

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いよいよ地中海が見えてきました。

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イタリア上空です。
靴のかかととつま先のような地形が見えました。

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↓もしかして、アマルフィー海岸だったりして・・。^^;

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ようやく、バルセロナ空港に到着です。
新しく、きれいな空港でした。

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空港からは、タクシーで、ホテルに向かいます。
雨が少ないのか、乾燥を好む植物たちが車窓から見えました。
チェックインの時刻には少し早いので、ホテルに荷物を預けて、早速観光です。

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ホテルから歩いて、まずは、ガウディのカサ・バトリョという集合住宅へ。
アールヌーボーな感じの入口のオーナメント。

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あちらこちらに、使われたステンドグラス。

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自由な曲線が美しい階段。

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暖炉のスペース。

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まるで海の中のような部屋。

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青いステンドグラスと調和して。

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建物の中心は、美しいタイルに覆われた吹き抜けに。

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中ほどの階にあるテラス。

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テラスには、モザイクでできた装飾が。
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屋上のガウディらしい、モニュメント。
青い色が空を尽きぬけ、強い日差しが容赦なく降り注ぎます。
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バルセロナ一日目は、このあとまだまだ歩きます。
続きはまた、近日中に。

なんとか無事に・・

日曜日に、帰国しました。
空港に着いていきなりの猛暑に、帰ってきたことを実感。
不思議と嬉しい感覚でした。

行きと帰りの飛行機と、ホテルだけは出発前に確保し、
あとは、主人と二人、全く無計画なその日暮らしの旅です。

日本から、まず韓国へ。
そして韓国からトルコのイスタンブールを経由してバルセロナに入りました。

バルセロナは、観光客でいっぱい。
ホテルの近くのランブラス大通りは、大道芸人や屋台で夜遅くまで大賑わいでした。
まずは、一連のガウディ建築や、カタルーニャ音楽堂をはじめとするアールヌーボーな建築を見ました。
ちょっと電車に乗り、郊外にあるガウディの教会も見に行きました。
近郊の海辺の町シッチェスでは、地中海リゾートの雰囲気を垣間見て。
バルセロナのレストラン、セッ(ト)・ポルタスは、魚介のお料理が最高でした。

バルセロナからフランスのアヴィニョンへの移動は、
予定していた特急とTGVの切符が取れず、大きなトランクを抱えて各駅停車で乗り継いで移動しました。
スペインでは、駅の窓口の対応が効率的でなく、とても不安だったのですが、
夫の「フランスに入れば、なんとかなる!」との言葉通り、
ホントにフランスに入ったとたん、スムースに乗り継ぐことができました。

アビニョンでは、修道院を改装したというホテルに泊まりました。
法王庁宮殿や美術館、有名な橋の見物、
ローヌ川をアルルまでランチクルーズ&アルル観光
リュベロン地方へのミニバスでの半日エクスカーションツアー、
長距離路線バスでエクス・アン・プロバンスへ、一日観光、
隣街のヴィルニューヴ・レザビニョンで、修道院の見事な庭を見て、
夜は法王庁宮殿でのクラッシックコンサートと
書いてみるとなんとまあ、盛りだくさんな日々!
ただ、頼りのガイドブック(「地球の歩き方」)を
私がうっかり忘れてきてしまったため、
現地のインフォーメーションでパンフレットを集め、(必死で)組んだ計画です。
ローヌ川クルーズを、夫がとても喜んでくれて、ほっと一安心。
レストラン選びも、そんなわけで大変だったのですが、
なんとかLe・Petit・Berdonという、
味もサービスも抜群で、お値段もリーズナブルな店を見つけることができました。

スペインの鉄道で懲りたので、
フランスに入ってすぐニームの駅で取ったTGVで、リヨンを経由してパリに入りました。

リヨンでは、
旧市街を徒歩で(!)登って、丘の上の教会を見学し、
ポール・ボキューズのル・ノールというお店でランチ。
時間に余裕が無い中、テット・ドール公園のバラ園にも行きましたが、
帰りのタクシーが呼べず、
TGVの出発時刻に間に合わないかと焦りました。
なんとか、路線バスに乗ることができ、あやうくセーフ。
その路線バスも小銭が無いまま乗ってしまい、
運転手さんが、「一人分でいいよ」と、片目をつぶって乗せてくれたという・・。
降りたところで駅がわからず、駅前のショッピングセンターの中を走り回り、
偶然出たところが駅だったりと、まあ、どたばたでした。

パリでは、リュパブリック広場の大型ホテルに泊まりました。
地下鉄を使うには便利な場所で、あちこち出かけました。
ジベルニーのモネの庭は、人出も花も盛りでした。
帰りにジベルニーの村をゆっくり散策するうちに、また道に迷ってしまいました。
偶然通りかかったタクシーに手をあげたら止まってくれて、感謝です。
翌日、オランジュリー美術館で、モネの睡蓮の大作を初めて見ました。
モネの表現したかったことや、生きざまが感じ取れるような気がしました。
そのあと、オルセー美術館に行ったのですが、かなりの行列だったためスルーして
ロダン美術館、モロー美術館と、ロマン派博物館へ行きました。
ロダン美術館には、見事な庭があり、バラがたくさん咲いていました。
夕方近くになってからルーブルにトライしたのですが、
まだまだ超満員。
もう一度イタリア絵画だけ観たかったので、頑張って入りましたが・・・。
パリ3日目は、ベルサイユへ行きました。
ここも、朝から長蛇の列です。
ミュージアムパスを持っていましたので、すぐに入れましたが、
まあ、世界中から人が集まっている、っていう感じです。
宮殿を見学したあと、マリー・アントワネットの離宮へ。
プチトランで移動しましたが、とにかく広大です。
農村を模して作った「王妃の村里」には、自然式の庭園をゆっくり歩いて行きました。
ルイ14世の時代には、ベルサイユは、娯楽を提供してくれるテーマパークだったそうです。
それも、誰でも入ることを許されたのだそう。
アンドレ・ル・ノートルの庭園は、地平線が見えそうな、圧倒的な庭でした。
これを建設するのも、公共事業的なことだったのかもしれません。
パリ4日目は、夫の希望もあって、セーヌ川をクルーズしました。
クルーズって言っても、バス替わりのどこでも乗り降り可能な小さな船です。
船上からパリの景色を観たあとで、懐かしいマレ地区を散策。
この地区が私のパリに抱いているイメージで、大好きな街です。
パリでは、ガイドブックを持っていたので、レストランは、楽しめました。
最終日は、夕方オルセーを観た後、ピエール・ガニエールの魚料理のお店へ。
帰りのタクシーから見たパリの夜の風景が心に残っています。

今回、旅をして一番思ったのは、
日本のサービス&環境の素晴らしさです。
南仏やパリで一流のサービス(金額も)を、
日本では、普通に受けられます。
鉄道も、トイレも、自動販売機(笑)も、日本全国どこだって安全に不自由なく使える日本は、
素晴らしい国です!

もちろん、困ったり迷ってばかりの私達に対して、
たくさんの人たちがいろんなところでとても温かく接してくれて、
本当に助かりました。

16日間の旅でしたが、
毎日平均2万歩10キロメートル以上、
合計約140キロメートル歩き回りました。

旅は、人生と同じ、山も谷もあります。
よい経験になりました。
費用の面はもちろん、共に力を合わせていろんな場面を乗り越えた夫に感謝。

留守を守ってくれた母と子供たちにも感謝です。

とにかく、無事に家に帰れてほっとしています。

長々とここまでお付き合いくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

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