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「無農薬でバラ庭を」

静かな雨がしっとりと庭を濡らす週末でした。
雨上がり、庭に出てみると、クリスマスローズがどっと咲き始めていてびっくり。
小さな球根たちもつんつん緑の芽を伸ばして、庭は一気に緑に包まれていきます。

バラの芽が元気に出ているのは嬉しい限り。
また、春がめぐってきました。

さて、築地書館の編集の方から、先週、下の写真を添付したメールをいただきました。

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築地書館の方が、
都内の書店で、こんな素敵なポップを添えられた「無農薬でバラ庭を」見つけ、
写真に撮ってきてくださったとのことでした。

しかもなんと、平積みですね・・。^^;
ありがたいことです。

また、この2月に発売された雑誌「趣味の園芸」や「花時間」に
書評が掲載されました。
以下、築地書館さんのメルマガからの転載です。

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◆花時間(2010年3月号)
http://www.hanajikan.jp/
バラを農薬を使わず育てるには、多くの時間と労力が必要だと思っていました
が、「米ぬか」を活用する本書の提案にびっくり!
その方法は米ぬかを栄養源に微生物を発生させ、土に良い働きをする菌を増や
すというもの。うどんこ病にとても効果的とか。米ぬかになじみがないと難し
く感じますが、意外に手間いらず。挑戦してみたくなります。

◆趣味の園芸(2010年3月号)
http://www.nhk-book.co.jp/engei/
とかくバラづくりは病害虫との闘い。けれどもバラの花に集まってくる虫や生
きものの多さを「生命の豊かさ」ととらえたとき、イメージはがらりと変わり
ます。小さな庭で咲かせた1輪をきっかけに、バラのとりこになってしまった
という小竹幸子さんが、やさしく具体的な無農薬ガーデニングを指南します。
「バラの庭は、ビオトープ」という言葉が印象的です。
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書籍で発表するということは、世に問うということです。
オーガニックローズ仲間と長年試行錯誤を重ねながら進めてきたことを、
今、たくさんのみなさんが共感して受け入れてくださっていることがとても嬉しいです。

おかげ様で、
「無農薬でバラ庭を」は、2月に3刷です。
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クリスマスローズたち

まずまず良いお天気の週末です。
今日は、午後から時間を作って庭仕事。

庭のバラたちに発酵肥料をあげて、剪定をしました。

かわいらしいスノードロップが咲いていました。
春ですね。
IMGP5170.jpg

クリスマスローズも咲いています。
若泉ファームから、下の3株を先日入手しました。
まず、ピンクの淡いベイン。
IMGP5177.jpg

それから、シルバーグレイ。
IMGP5180.jpg

そして、グリーンのピコティです。
IMGP5187.jpg

マリポサのセールで、蕾買いした株も咲いてきました。
クリームイエローの丸弁ダブルは、当たりかしら。^^
IMGP5189.jpg

カップ咲きのイエローも。^^v
IMGP5199.jpg

庭植えの子たちも咲いてきました。
ピンクのカップ咲き。
IMGP5210.jpg

ピンクピコティのダブル。
IMGP5209_20100221211944.jpg

アプリコットに赤のベインが入って、裏弁は赤のリバーシブル、カップ咲きの名品。
いつ植えたのか、どうしても思い出せない私っていったい・・。^^;
IMGP5215.jpg

クリスマスローズも米ぬかオーガニック向きなのか、
地植えのものは放っておいても年々大株になり、
花つきもよく元気に育ってくれるのがうれしいです。

春を待つ心

とても冷たい風が、北の方から吹いてきます。
日本海側は、雪が降っているのでしょう。
こんな日は、空気の冷たさが違います。

バラの剪定枝と小さな七輪で、今日は庭で焼き芋作りです。
中まで黄色のしっとりした甘い焼き芋に仕上がりました。

毎週末、かがみこんで眺める庭では、
クリスマスローズの蕾が膨らみ、中には咲いてきたものもあります。
ローズピンクのベインとフラッシュが美しい一輪です。

IMGP5158.jpg

原種交配の小ぶりでやさしい感じの花。
マリポサのセールでもとめました。

IMGP5161.jpg

北側の庭で、こんな花が咲いていました。
リバーシブル、花弁の外側がレッド内側はアプリです。
赤いネクタリーにフラッシュ、ベインが入っています。

IMGP5164.jpg

先日の雪で、庭中の有機物マルチの下に白い菌糸が回っています。
近くの竹やぶにもはんぺんが出ているかもと探りに行きましたが、
立派なものは見つかりませんでした。
まだ”春”は動き出していない模様。
庭の方が、菌糸の回りがよいです。
米ぬかや、発酵肥料を撒いたのが効いているのでしょう。
採ってきたはんぺんのかけらのような菌糸を使って発酵米ぬかを仕込みました。

今朝は、久しぶりに、自家製酵母のあんパンを焼きました。
パン作りも、発酵米ぬかづくりも、さわっているとなんだか癒されます。
土ごと発酵している庭や林の中にいても、同じように気持ちがいいです。
目に見えない菌たちの発する何かから、パワーを感じているのでしょう。
発酵とは、人の感覚の根源に訴えるものがある営みなのかもしれません。

などと、大きなことに思いをはせながら、ゆっくりと春を待ちます。

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