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「無農薬でバラ庭を」アマゾンにアップされました

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朝・晩の空気が、ずいぶん冷たく感じられるようになりました。
さすがに、もう、庭に出ても蚊が気になることはありません。
心配していた秋のバラたちも、ぽつぽつ咲いて、しっとりとした秋のバラ庭の風情です。

さて、お待たせしていました本の予約なのですが、
つい先日、アマゾンにアップされましたので、みなさまにもお知らせです。
リンク先は、こちらです。↓

「無農薬でバラ庭を ~米ぬかオーガニック12カ月」(築地書館)

もうすでに、予約を入れてくださった方がいらっしゃるのでしょうか。
アップされてほんの数日で、ランキングの数字が上がってきています。
ありがたいことです。

今日、ご紹介しているバラの写真は、本の裏表紙に使われているもの。

晩秋に咲くコーネリアです。

コーネリアは、丈夫なハイブリッドムスク。
小さめのつるバラです。
駐車スペース後ろの
夫が作ったトレリスに絡ませてある、うちの看板娘。
バラを育て始めたばかりのころ、
ベアルートの輸入苗を取り寄せて、植えたバラです。
毎年春にもたわわに咲くのですが、秋遅くまで、色深く咲き続けます。

この写真は、数年前の11月に撮ったものです。

オーガニックなバラ庭では、
本来の秋バラの季節である10月は、
まだ虫も多く、夏に葉を落としたバラもまだ回復しきっていません。
11月になると、虫の被害は少なくなり、
バラも回復してきて、つぼみを付け始めると同時に、
昼と夜の気温差が出てくるので、バラの色合いが深まり素晴らしい花に会えることがあるんです。

表紙カバーについては、デザイナーの方と編集者にお任せだったのですが、
私も大好きなこの1枚を選んで使ってくださったのは、本当にうれしく、
晩秋に刊行されるバラの本には、思えばぴったりでした。

さて、先週は、少し時間ができたので、
里山で、土着菌のコロニー”はんぺん”を見つけてきました。
早速このはんぺんを元種に発酵米ぬかを仕込みました。

仕込んで数日で、もう、甘い香りを立てながら発酵を始めています。
この発酵米ぬかが熟成する11月には、いよいよ来年用の発酵肥料を仕込みます。

オーガニックなバラ庭づくりのスタートは、12月です。
このタイミングに合わせて、これからいろんな準備を始めていきます。
心は、もう、春の庭のことでいっぱいです。

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「無農薬でバラ庭を~米ぬかオーガニック12ヵ月」

表紙カバー小

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無農薬でバラ庭を
米ぬかオーガニック12カ月

小竹幸子[著]

A5判並製
定価:本体2200円+税
ISBN:978-4-8067-1392-0

11月中旬発売予定
=======================

編集の方が、表紙カバーの綺麗な画像を送ってくださいました。
本日、最終的なゲラチェックを終え、いよいよあとは本屋さんに並ぶのを待つのみとなりました。

ここまで来ることができたのは、たくさんの方々のご協力とご支援あってのことです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

この表紙カバーのデザインは、
kajinyさんのお友達の石川源さんという方がやってくださいました。
帯に添えられたかわいいカマキリくんの挿絵は、本の中でも活躍しています。

表紙カバーに使った白いバラは、
イングリッシュローズのスキャボロー・フェアです。
ヒラタアブが晩秋に、花粉をもとめてやってきたところを撮った写真です。
カバーの裏表紙側には、やはり晩秋のコーネリアのアップの写真が使われています。
私も大好きな一枚を選んで使ってくださいました。
Organic Rose のロゴも、とても素敵にデザインして入れてくださいました。

本は、10月末に刷り上がりますが、書店に並ぶのは11月中旬になるとのことです。

どきどきしています。

フレグランス オブ フレグランシズ

フレグランスオブフレグランシズ

昨日は、いつも行く園芸店で、バラの講習会でした。
先生のお話は、いつも目からうろこなことばかり。
バラへの想いが高まり、またああしよう、こうしようって、励まされることが多いです。
毎月一度ですが、私にとってはとても大切な時間です。
でも、昨日はたいへん寂しいお知らせもあって。
今年は、我が家もチェンジの年でしたが、先生の講座までもとショックを受けて帰ってきました。

今日は、夫と二人で一日庭で過ごしました。
夫は、大きくなりすぎたハリエンジュ・フリーシアの枝を切ってくれました。
私は、先週仕込んだ堆肥がもうすっかり温度が下がって熟成を始めましたので、
これと、ふるった赤玉中粒・小粒、くんたん、パーライトをブレンドして、
45リットルのふた付バケツに入れる作業です。
こうやって、バラ用の用土をあらかじめ準備しておけば、
これからの季節、いつでもバラの植えかえや植え付けができるというもの。^^v

庭を見渡せば、樹木の木陰になって日照が足りないのでしょうね、
さらに虫にも喰われて、バラたちは惨憺たる有様です。
大きく育って上の方で光を浴びられる、
マダムアルフレッドキャリエールや、コーネリアは、
秋の花をぽつぽつ咲かせて、それなりにバラ庭の体裁は保ってはいるものの・・。

鉢バラでなんとか葉を保っているのは、キッチンガーデン周りのバラだけです。
ここは、朝日が当たる場所。
バラとは正直なものです。

夫がフリーシアの枝を切ってくれたので、
メインの庭にも少しは日が入るようになるでしょうが。
いくら丹精した肥料を与えても、おひさまにはかないません!

さて、その発酵肥料ですが、
約1年寝かしたものを先日の堆肥発酵の元種として入れたところ、
あっと言う間に発熱して、発酵力の強さにびっくり。
ためしにこの発酵肥料で発酵米ぬかも作ってみたのですが、
これもまたすぐに発熱し、1週間で真っ白な発酵米ぬかが完成しました。
はんぺんを探してこなくても、今年はこれで、発酵米ぬかの準備はOKのようです。

秋バラを楽しみにしながらも、
心はもう、春の庭に向かっています。

さて、写真のバラは、
バラの先生の名を冠した”フレグランス オブ フレグランシズ”。
今年の春に新苗を手にいれ、一番よい場所で育て、9月に初めて咲かせたときのものです。

まだまだ株も小さくて、花を咲かせるにはかわいそうなのですが、ワケあって。

この花の美点である、薄墨がかったバラ色とふんわりした花形は感じられるような気がします。
香りは、まだ本来の強さはありませんでしたが。

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