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秋バラの季節へ

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母の引っ越しと、再校ゲラのチェックであわただしく過ぎたシルバーウィーク。

どこにも出かけずに、ずっと家に居ました。

下の子の誕生以来、ずっと同居して、
子育てと家事を手伝ってくれた母です。
子供たちが成長し、いよいよ実家のある京都に戻りました。

「無農薬でバラ庭を」のゲラチェックをしていると、
母と過ごした15年間の日々と、
本の中でお話している庭の思い出が重なります。

家族にとっても、記念の一冊です。

また、夫と二人三脚の日々が始まります。
若い頃と違ってずいぶん気が長くなりました。
家事を楽しみながら、仲良くやっていけそうです。

今日は、お昼にトマトとバジルとモッツラレラチーズのパスタ(うまうまでした♪)を
家族みんなでいただいたあと、
ウィークデー用のビーフシチューを鍋に仕込んで、いそいそと庭に繰り出しました。

ようやく涼しくなったので、すわ、庭仕事です!

まず、段ボール3個に、昨日買ってきた馬糞と牛フンをブレンドし、
米ぬかと、元種の発酵肥料&バイオポストを混ぜて詰め込みます。
これ、鉢植えバラの植え替えに使うための堆肥の準備なんです。

買ってきた馬糞・牛フンには、「完熟」と表示があるんですが、
さらに米ぬかと善玉菌で熟成させて、
鉢バラに使おうというものです。

もう一つの菌遊びは、
今年の発酵肥料用に、発酵米ぬかを仕込むこと。

去年の発酵肥料がまだ残っているので、
これを元種にまず一鉢。
それから、バイオポストでもう一鉢仕込みました。

半日、庭仕事をしたあとふとキッチンガーデンを見ると、
グロワール・ド・デイジョンが、咲いていました。
あんまりきれいなので、
ちょきちょき花首のあたりで摘んで
水鉢に活けました。
9月の花としては、なかなか立派でびっくりです。

気がつけば、あちこちのバラに小さなつぼみが見えています。
葉も十分ではないのに、なんと健気な・・・!

少し早めに家の中に戻り、
煮込んだビーフシチューを冷凍し、
今夜はサンマを焼いて和食でした。
お隣のご主人にいただいた掘り上げたばかりの里芋を
鶏のそぼろで煮付けたのがおいしかったです。
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オーガニックなバラ選び

2009-05020 007

出版の正式なお知らせとともに、
たくさんの方にメッセージをいただき、またブログ等でもご紹介いただいたようです。
本当にありがたいことと思いながら、改めてまた身が引き締まる思いです。

昨日、今日と、ようやく日常が戻ってきたような感じがする週末です。
家でゆっくり過ごしました。

まずは、バラ苗のカタログとにらめっこ。
来年迎えるバラを注意深く選びます。
何に注意するかというと、そのバラが、オーガニックでも元気に育ちそうかどうかということなんです。

耐病性があり、しかも旺盛に育つバラでしたらまず第一段階は合格です。
そして、うちの庭のような半日陰でもよく育ち、香りもあって、もちろん花も美しく心にかなうバラ!
まあ、なんてよくばりなんでしょうね。^^;

来年育ててみたいバラの中には、
これらの条件にすべてあてはまらないバラだってもちろんあります。
そういう場合は、潔く諦めるか、鉢植えにしてお姫様扱いで育てるかです。

いったいどこに植えるかという難解なパズルは、
苗が届いてからゆっくり解くとして・・・。^^;;;

来年バラと一緒に合わせる宿根草の苗も選びました。
背が高くなるもの、バラの足もとに添えるもの、
とにかく半日陰向きで、丈夫なものを選びました。

バラの季節には、旺盛に茂るバラの葉陰になってしまうことが多いですからね。

今日はまた、園芸店に行って、ゆっくりと秋の庭に添える草花を選びました。
春にも活躍してくれそうなホスタなどのカラーリーフです。
それと、鮮やかなブルーのセージ。

買ってきた苗の植え付けなど、半日庭仕事をして、
あとの時間はロールケーキを焼いたりイチジクでジャムを作ったり。
ロールケーキは、ちょっとしたコツで大変しっとりと生地が焼けるのですが、
今日はそれが大成功。^^v
夕食用に、お昼のパスタを作る合間に焼いたローストビーフも、
今日は中が鮮やかなピンクでちょうどよい感じに仕上がりました。
お肉の大きさによって焼き時間を加減するところが難しいのですが、
うまくいって大満足。

日曜日なのに、仕事で出かけていた夫も
順調に作業が終わったようで、夕方機嫌よく帰ってきました。

気持ちの良い秋の休日があっという間に過ぎていきます。
いろんなことをして、心地よい疲労感を感じています。

写真のバラですが、今年の春に咲いたトレジャー・トローブというランブラー・ローズです。
このバラを自由に育てるスペースさえあるのでしたら、
この上なくオーガニック向きのバラです。
写真の奥のトウカエデの木に自ら絡み、旺盛に枝を伸ばし枝垂れて咲いています。
手前の花房の奥に、アプリコットの小さな点々が写っていますが、
これ全部枝垂れた枝に咲いた花なんです。
一季咲きなんですが、新葉がブロンズ色で美しいです。
難点は、そう、巨大になること。
そこだけは、十分注意してお選びくださいね。

書名決定 「無農薬でバラ庭を」

快晴の日曜日。
久々に庭仕事に一日を費やしました。

まず、夏の間に枯れこんだり大きく育ちすぎた植物の枝葉を綺麗にはらいます。
切った枝葉は、小さく切って、有機物マルチに。
バラも、枯れ枝を切り、枝先を軽く切り戻して秋剪定。
この枝も、庭土の上に撒いてマルチにします。
これだけで、午前中たっぷりかかってしまいました。

午後からは、庭一面に、うっすらと米ぬかを撒きました。
箒で軽くたたいて、米ぬかが有機物マルチの下に入るようにして。
鉢バラは、表面の土をほぐし、発酵肥料をあげました。
地植えのバラにも、四季咲きのものには、発酵肥料をあげます。
肥料の上からは土をかけ、地面になじませておきました。

最後に庭中を箒ではいて、枯葉を集め、
これも有機物マルチに使います。
夏を越した庭土は、ころころに団粒化していました。
撒いた米ぬかと有機物マルチを餌に、
秋には夏と違う善玉菌が働いて、土を肥沃にしてくれるはずです。

久々の肉体労働で、少しばかり筋肉痛です。
夕食は、さっとできておいしいタイ風料理「鶏肉のバジル炒め」。
夏休みに夫と映画鑑賞に行ったときに食べたタイ料理のコピーで、最近のマイブーム。
庭のバジルが大活躍です。
食べると体がぽかぽかして、元気が出ます。

さて、今日は、みなさまにお知らせです。

ブログのタイトルにもありますように、
築地書館から
「無農薬でバラ庭を~米ぬかオーガニック12ヵ月~」
という書名で
今年の11月に私のHPを書籍化し出版することになりました。

160ページほどのボリューム。
カラーページが4分の1強です。

内容は、
私のHP「庭造りの愉しみ」内コンテンツである「米ぬかオーガニック12ヵ月」を中心に、
オーガニック向きのバラの紹介、
オーガニックローズを育てるコツ、
米ぬかオーガニックの考え方とノウハウ、
参考図書、資材の入手方法
などなど、私が今現在考えることができるすべてのことを網羅してお伝えしています。

また、その中で、全国のオーガニックローズ仲間の7名の方々が、
北から南まで、様々な庭環境でのオーガニックローズ栽培の工夫や楽しさを
寄稿してくださいました。

POCO A POCOさん、
katatakaさん、
りきさん、
kazuさん、
kajinyさん、
sakiさん、
takasiさん
です。

この本が、ともにオーガニックなバラ庭づくりを探ってきた
みなさんのものとなることが一番うれしいですし、願いです。

さて、11月をどうぞお楽しみに!

2009-05013 193

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