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一年をふり返って

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暖かく穏やかなイブの一日。

しばらく前からずっと、咳と微熱に悩まされてすっきりしない体調でしたが、
昨日一日ゆっくり休んだのがよかったのか、
今日は朝から元気がでました。

午前中に、年末のお掃除グッズを仕入れてきた後、
バラのお友達に教えて頂いたアンチョビとドライトマトのパスタを作って昼食。
そのあと、南側のトレリスの付け替えという大仕事を夫と二人でやりました。

メインの庭の南側に、家が2軒建ちました。
今までのトレリスは、横長に設置してあるため、
1メートルくらいの高さしかないので、
新しく建った家の黒いアルミフェンスがバラの背景になってしまいます。
そこで、木製トレリスを縦に付け替え、高さを出して解決しようという計画です。

茨姫になったような気分で、
わさわさ茂ったつるバラの枝をかきわけかきわけ、
夫に手伝ってもらいながら、新しいトレリスを設置しました。

西側も、同じ高さになるように、
夫にトレリスを付け直してもらいました。
メインの庭が2メートルの木製トレリスに囲まれ、
洋風の小洒落た新築の家を借景に、
なかなかよい感じにまとまりました。

トレリスに、大きく育ったつるバラたちを誘引。
高さが出ましたので、
フェンスのバラというより、壁バラ状態です。

春がちょっと楽しみになってきました。

整枝で切ったバラの枝葉は、小さく切って、庭に撒いていきます。
12月のはじめに米ぬかを撒き、
庭の落葉樹の落ち葉で厚くマルチもしてあります。

落ち葉の下、土との境目には、真っ白な菌糸がびっしり張って、
ほとんど”はんぺん”状態です。
土ごと発酵がもう始まっているのですね。

今年は、堆肥を他から買うこともせず、
庭の有機物だけで冬のマルチをまかなうことにしました。
大きく育った白樺やトウカエデ、ニセアカシアのフリーシアは、
たっぷりと
上等な落ち葉を供給してくれましたので。

久しぶりの庭仕事のあとは、
イブの夕食の準備です。
我が家では、鳥のモモ焼きがお決まりのクリスマスメニュー。
それに、ミネストローネを鋳物なべで煮込み、
蛸や甘海老のカルパッチョも作りました。
夕方になると、
図書館から子どもたちも帰ってきます。

今年のイブは、バラのお友達から、
手作りの本格的なシュトレーエンや上等なチョコレートケーキをいただきました。

マルコポーロという香り高い紅茶を淹れ、家族みんなで
夕食の後にそのお菓子をいただきました。

バラを介して、たくさんのとても素敵な方々に今年も出会いました。
オーガニックローズの愉しみを、志ある方々と分かち合う機会も頂きました。

お金では買えない、
本当の豊かさって素敵です。
しみじみと感じています。

写真のバラは、春のグロワール ド ディジョン。
黒点女王様と思っていましたが、
いったん活着すると、オーガニック向きな丈夫なバラです。
初冬の今も、
ぽってりとした花を咲かせています。
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