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発酵肥料作り

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暑くも無く、寒くも無く、心地いい秋の日が続いています。

ようやく南側の新築工事が終わり、庭が静かになりました。
2軒建ちましたので、
白樺とフリーシアに囲まれたメインの庭は、
今の時期はすっかり日陰になってしまいます。
ただ、2軒とも瀟洒な洋風の建物で、白っぽい外壁なので、
思ったよりも明るいイメージです。
パティオ風のシェードガーデンと考えて、
冬に少し模様替えをしようと思っています。

変わって、キッチンガーデンは、とても日当たりがよくなりました。
先週この場所に、
メインの庭からバラの大鉢をよっこらせと運んできましたら、
なんとそれから葉の展開の勢いがよいこと。
バラとは、なんとも正直なものですね。

日曜日に、来年用の発酵肥料を仕込みました。
全部で110キログラム!
妹が京都から遊びに来ていましたので、
手伝ってもらいました。
朝から2人でせっせと作業をして、お昼前には完了です。

今年のレシピは次の通り。

油粕 20kg
草木灰 10㎏
バッドグアノ 15㎏
魚粉 20㎏
くんたん15㎏
ニーム顆粒 20㎏
発酵米ぬか10㎏

これに、最終的に化成肥料を15㎏入れる予定です。
NPKは計算上は、4・6・4となります。

発酵米ぬかの元菌に使ったのは以下の通りです。

団粒化した庭土
去年の発酵肥料を残しておいたもの
春先に採取した里山の土着菌米ぬか
都心の公園の腐葉土
バイオポスト

これらのものを1~2週間、
米ぬかで予備発酵させておきました。
どの菌も元気よく、ほかほかと発熱していて。

かなりの大量です。
仕込んだはいいけれど、発酵させる容器が大問題。
まず、庭中から、
空いているテラコッタ10号~9号鉢をかき集めて並べました。
それだけでは、もちろん足りませんので、
軒下に、丈夫な段ボール箱を探して集めてそれも利用。
残りは、45リットルのポリバケツに
少しずつ分けて入れました。

ポリバケツは通気性に問題があるので、
できれば使いたくなかったのですが仕方がありません。
そこでひと工夫です。
底に乾燥した赤だま土を敷き、その上に仕込んだ肥料を入れます。
プラスチックの底は、余分な水分がたまりやすいので。
量は、ポリバケツの容量の3分の1~2分の1くらいにとどめます。
上まできっちり入れてしまうと、
下の方が嫌気状態になってしまうからです。
また、バケツのふたをする前に、新聞紙をふわっとかぶせて、
発熱とともに立ち上がってくる水分を吸わせることにしました。

ダンボールは、通気性は抜群ですが、
強度が少し心配です。
あと、雨が当たらないように配慮も必要。

その点テラコッタ鉢は、
毎年利用していますがとても発酵が順調に進んでくれます。
でも、数と置き場所のスペースが限られてしまいますね。

ダンボールやプラスチックの容器でもうまく発酵させることができれば、
これはこれでよい経験になります。
何事も実験ですね。

写真のバラは、イングリッシュローズの3株植え。
ジェントルハーマイオニーとアランティッチマーシュ、
シスターエリザベスです。
春の画像ですが、今も元気。
鉢だと大きくなりすぎず、こじんまりと
やんわりアーチ型に枝を茂らせています。
どれも丈夫でよいバラのようです。

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