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今年最初のバラ

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グロワール ド ディジョンが咲きました。

豊満な花弁、そして香りのバラです。
古くから愛されているバラですが、
私の庭では何故か育たず
何本もの苗をこれまで枯らしてきました。
でも、昨年植えた新苗が
朝日が当たるキッチンガーデンを気に入ったらしく、ぐんぐん伸びて、
今年は小さなオベリスクいっぱいに蕾をつけてくれました。
4月らしからぬ強風の中で、貫禄たっぷりに咲いた姿を見ると
うれしさも格別。
淡いピンク、黄色、アプリコットのなんともいえないグラデーションに
魅せられます。
オーガニックな庭では、すべての品種を育てることは難しいと思うのですが、
それでも、
何度も挑戦したくなるバラというのは、確実に存在します。

昨日は、届いた新苗を庭に植えつけました。
砂地の苗なので、新苗ですが乱暴にも砂を落としてから植えつけました。
バイオゴールドのバイタルを与えて養生しましたが、
根が落ち着くまでは毎日潅水も必要でしょう。
ナーサリーさんによっては、砂地の苗というのが結構あります。
これをうちの庭にそのまま植えつけてしまうと、土が合わないようで、
途中で生育が悪くなったり、結局根付かなかったりということを
何度も経験しました。
ですから、最近では、砂地の苗は、
砂をできるだけ落としてから植えつけるようにしています。

さて、今年の春は、天候が不順です。
早咲きのキャリエールなどは、もう蕾がふくらんできて、
ちらほら咲き始めました。
かと思うと、まだ蕾が見えない品種もあったり。
ここにきて、冬を思わせるような冷たい雨が降り続き、
その影響を受けてしまったのでしょう。
一斉の開花はもしかしたら難しいかもしれません。
ポジティブに考えれば、
今年は長くバラを楽しむことができそうなのですけれども。

この週末は、
強風の中、大きく揺れる白樺の木に取り付けたシジュウカラの巣箱に
イモムシをくわえて出入りする親鳥を何度も見かけました。
雛の声はまだ聞こえませんので、
卵を抱いている相棒にえさを運んであげているのでしょうか。
まだまだ警戒心が強く、
庭に人影が見えるとなかなか中には入ろうとしません。
ツピツピ鳴くのが可愛そうで、ついつい手を休めて物陰に隠れ
そっと観察します。
この春、うちの裏手の竹やぶに造成工事が入りました。
借景の豊かな緑がすっかり無くなり、
シジュウカラたちもきっと面食らっていると思います。
工事の音も平日はけたたましくて、
ちゃんと巣作りできるかしらと心配をしていたところです。
彼らの子どもたちが巣立っていくまで、
見守ってあげたいと思います。
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春の庭

IMGP5313.jpg


桜の花が咲くころになって、急激な冷え込みに見舞われました。
おかげで満開のまま、入学式を迎えることができました。
小さかったあの子がもう中学生、
まだぶかぶかの詰襟が
なんだかまぶしく感じられます。

庭は、いつもどおりの春を迎えています。
写真のチューリップ”レディジェーン”は、
毎年植えっぱなしで咲いてくれる庭の優等生です。
バラのボーダーは、ハナニラが満開。
ありふれた花ですが、さすがに庭一面に咲くと美しいです。
こちらも毎年早春をにぎやかに演出してくれる名脇役。
バラの時期には自然と葉がしおれ、
邪魔にならないところも優れています。
庭の西側では、早春に咲いたサンカクバアカシアにかわって
今度は山吹の黄色が庭を彩って。
いつもの花リレー。
春爛漫です。

バラは、美しい新芽をぐんぐん伸ばしています。
バラの葉の美しいこと。
赤いもの、青みがかったもの、瑞々しい黄緑、
つややかなもの、つやけしのもの・・・とその個性も様々。
中にはもう、つぼみが色づいてきたものもあり、
今年の開花はいつもより早そうです。

寒さのせいか、アブラムシは、まだそれほど多くありません。
ヒラタアブやテントウムシの姿は、みかけました。
アブラムシが出ている葉に、
しっかりヒラタアブの白い小さな卵が産み付けられていました。
バラゾウムシのためにしおれた葉もところどころにありますが、
つぼみはまだあまり被害にあっていないようです。
どうやら、つぼみの成長の方が早いみたいで。
うどん粉病は、若い苗や、調子が良くない株に少しでています。
これは、実験用にとっておこうと思います。

バラに合う宿根草の植え付け、
バラの追肥と
何かと忙しいここ半月でした。
美しく咲いてくれるといいんですけれど。
どきどきわくわくの4月です。

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