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庭から庭に

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12月としては、珍しいくらいにぽかぽかと暖かい一日でした。
一日ゆっくりと庭で過しました。

まずは、大きく育ったトレジャートロープというランブラーの
剪定&誘引です。
夫が作った小さなリビングデッキに
夏に心地よい木陰を作ってくれる楓の樹に、
このランブラーは、ほとんどてっぺんまで届くくらい勢いよく枝を伸ばしています。
伸びきった枝は、優雅にアーチを描いて、垂れ下がって。
楓の枝から外そうとしても、おいそれとはいきません。
ままよ、このまま咲かせましょうと、3本ばかりそのまま残しました。
その他にも、ぼうぼうにと言える位、たくさんの長い枝が
天空に弧を描いて伸びからまっています。
細い枝葉はばんばん落とし、主幹のみを残すようにし、
幾重にも重ねながら、南側のフェンスに誘引していきます。
このランブラー、棘がほとんど無いのが幸いです。

剪定のあとには、たくさんの剪定枝が出ます。
これらの枝も、先週と同じように
ぱちぱちハサミで切って、バラの花壇に撒きました。
すごい量と思われたのに、
のんびり時間をかけて切って撒いてしまうと案外あっけないものです。

花壇は、既に黄葉した白樺の葉が散り敷かれて
まるでタペストリーのよう。
落ち葉の合間から、
フィーバーフューのオーレアが顔を覗かせていました。
来春のハナニラも綺麗に緑を茂らせて。
クリスマスローズの葉は、さらに濃い緑です。
こんな初冬の景色に、心がなごみます。

落ち葉も資源。
オーガニックな私の庭では、大切に庭土に返します。
そんなことも心に安らぎを覚える理由のひとつかもしれません。

今日は、溜まった剪定枝を使って、
焼き芋も作りました。
ハサミで切れないような太い枝は、
まとめて大鉢にしばらく立てかけておき、
からからに乾いたのを見計らって七輪の燃料にするのです。
七輪は、よく考えられた便利な道具で、
コツさえつかめば、迷惑な煙を出す心配もありません。
熾き火になったところでアルミホイルに包んだお芋を投入。
子ども達も夫も大喜びな、冬場の愉しみのひとつです。
もちろん、残った灰や炭は肥料の材料に。
ちゃんと庭に返します。


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冬の庭仕事

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昨夜は、ウェブを通して出会ったバラ仲間とのクリスマスパーティーでした。
話が尽きず、ついつい帰りが遅くなってしまって。
あっという間に時間が過ぎていってしまいました。
こんなに素敵な方たちと出会えて本当によかったです。
バラは、私の世界を広げてくれました。

今日は、昨日に比べたら、暖かい一日でした。
昨日の疲れが残っている感じですが、ぼちぼち庭仕事を始めることに。
アーチに絡めるバラの誘引をしました。
ランブラーのユキコというバラが、旺盛にアーチで枝を伸ばしています。
思い切ってこちらは切り詰めて、ブッシュ仕立てで咲かせることにしました。
空いた場所に、ブラッシュノワゼットとアリスターステラグレイを誘引します。
どちらも数年育ててようやくアーチに届くくらいに伸びてくれたので。
四季咲き性がよく、アーチにはぴったりな可愛いバラです。
アーチには、もう一種、クレマチスのアーマンディーも誘引しました。
こちらは、早春に咲いたら、すぐに50センチくらいに切り詰めます。
1年経つと、ちゃんと、アーチにちょうどくらいの長さに伸びてくれます。
こうして、毎年ひとつのアーチにバラと共存してもらっているのです。

ユキコをかなり思い切って切り詰めましたので、
剪定枝がたくさん出ました。
これをごみにしてしまうのは、もったいない。
小さく小さくはさみで切って、バラの花壇に撒きました。
生の枝ですが、土に混ぜさえしなければ、害は無く、
1年もすれば自然と土にこなれてしまいます。
バラは、枝にエネルギーを蓄えます。
とりわけ旺盛なバラの枝には、
きっとすごいパワーがあるのではと思ってしまいます。
バラたちが元気に育ってくれるよう願いながら、
ちょきちょき、作業を続けました。
もう少したら、この上から米ぬかと堆肥をさらに撒きます。

生の有機物を直接畑に撒いてマルチするやり方を
有機物マルチと言います。
プロの農家さんも試みている比較的新しい農法です。
マルチすることで、土の中の微生物や小動物が活性化し、
労せずして土が豊かになってくれるというやり方なのです。
私の庭でも、数年前からおそるおそるこのやり方を試すうちに、
なんだかバラが丈夫になり、
肥料も少なくてすむようになったような気がしています。
有機物マルチの上から米ぬかを撒くのは、
米ぬかを栄養に微生物がさらに元気になってくれるため。
米ぬかを撒いた上、さらに堆肥でマルチするのは、
紫外線を遮って湿度も保ち、微生物が増えるのを助けるためです。
もちろん、堆肥の中には有用な微生物がたっぷり棲んでいますから、
これも土作りにたいへん役に立ちます。

今日は、次に仕込む発酵肥料のために、
発酵米ぬかも仕込みました。
庭土をすくってきて米ぬかとすり混ぜていると、
すぐに甘い香りがたち始めました。
こんな庭に米ぬかを撒いたら、
すごい勢いで微生物たちが元気になるのだろうなあと実感です。
もうそろそろ、米ぬか撒きの季節。
毎週毎週、やることがたくさんあって、
本当に冬が忙しいことといったら。

白いバラは、プロスペリティ。
コーネリアに負けず劣らず、秋から冬にかけてよく咲いています。

ヘレボラス

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ときおり通り過ぎていく灰色の雲を見ると、
きっと日本海側では雪が降っているのだろうなあと思いが至ります。
ふるさと金沢からは、やはり雪の便りが。
小さい頃過した地方の季節感というか、思い出というものは、
いつまで経っても忘れることができないものですね。

昨日、いつも行く園芸店で可愛い子に出会いました。
いわゆる”リバーシブル”という花でしょうか。
花弁の裏側が真っ白のローズピンクのヘレボラスです。
中心から、白地に緑のフラッシュが入っています。
丸弁で花の形もまずまず。
このタイプは持っていないということを言い訳に早速お持ち帰りです。^^;

去年、電動生ゴミ処理機を購入したときに、
それまで生ゴミ堆肥のバケツをずらっと並べてあった場所を
シェードガーデンに造りかえました。
最初はがちがちの地面だったのですが、
生ゴミ堆肥をたっぷりと撒いておいたら、
一年経った今は、小さなシャベルでも
らくらく掘れるくらいになりました。
そこは、ヘレボラスにとって最適な場所。
今シーズンも、園芸店めぐりがやめられそうにもありません。^^;

今日は、先週仕込んだばかりの発酵肥料に化成肥料を混ぜ込みました。
40度くらいまで温度が上がったあと、
もう全体に真っ白になり、温度も下がっています。
寒いので発酵はゆっくりと思っていましたのに。
熱で乾いたのか、さらさらになっています。
化成肥料には、水を吸わせて混ぜ込むことにしました。
匂いは、アンモニア臭が少ししています。
ニームケーキが入っているので、その匂いも結構強いです。
かといって、耐えられないようなすごい匂いという訳でもありません。
なんとなく、その中に甘い匂いもふわっと混じっているような感じもします。
去年は、発酵にもっと時間がかかりましたし、
匂いも強かったりしたのですが、
今年はあっけなく発酵していくのがとても不思議。
菌がそれだけパワーアップしたのでしょうか。
この分だと、春までにもう一回、
発酵肥料を仕込む暇がありそうです。

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