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バロンヌ アンリエット ドゥ スノイ

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台風の影響で蒸し暑い一日になりました。
朝方から激しく降っていた雨が上がり庭に出みると
しずくを含んで薔薇が咲いていました。
ティーローズのバロンヌ アンリエット ドゥ スノイです。
グロワール ド ディジョンの血をひくアンティークローズ。
オールドというより、アンティークという言い方がぴったりな
優雅さを感じさせる薔薇です。
苗を手に入れて、そのまま鉢で育て樹形を見ています。
花は高く伸びたステムの先に咲いたので、早々にカットして花瓶に飾りました。
薔薇がテーブルにあるというのは気分がよいものです。
そのテーブルでこの週末に買ったばかりのガーデン誌を繰りながら、
雨の休日を過ごしました。

ガーデン誌には、心惹かれるフランスの薔薇が満載。
そして、今年の冬には、今まで見たことがないような優雅な薔薇の苗が
店頭に並ぶとか。
数々の薔薇の写真を見ながら、
来シーズンは、どの薔薇を庭に迎えることができるだろうかと
とってもわくわくしてしまいました。
ここ数年、実はどのガーデン誌を見ても既視感が強かったのですが、
久しぶりに心躍る企画に出会った感じです。
フランスの薔薇は、香りも魅力だとか。
そういえば、メイアンのマガリというフロリバンダがうちにあるのですが
フロリバンダとしては珍しくすばらしい香りの薔薇です。
美しいだけでなく、香りもすばらしいのがフランスの薔薇。
しかも丈夫で育てやすいものを追い求めているとのこと。
去年旅したフランスの街や出会った人たちを思えば、
フランス人のそういった感性の豊かさや美に対する追求の姿勢は
とても納得できます。

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初秋の庭

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”暑さ寒さも彼岸まで”
…残暑厳しい一日でしたが、母がお昼時にもらしたこの一言で、
あと少しで本当の秋がくるかなとちょっと元気が出てきました。

先々週くらいから再開した米ジョー。
庭にはもう、白いカビが出ています。
鉢には、米ジョーせずに、バイオゴールドを溶かした液肥のみ。
それと、発酵肥料も少しずつあげています。
夏花が咲いたものから切り戻し、秋花に向けて樹形も整えます。
昼間は暑いですが、夜は気温が下がってくれます。
薔薇の葉も少しずつ回復してきました。

農薬を使わない薔薇の庭では、
夏には、黒点病などで葉が落ちてしまうことがあります。
年数が経って丈夫に育った薔薇でも、
9月の残暑のころまで下葉を保つのは容易なことではありません。
でも、夏の終わりに軽く枝を切り戻し、
即効性の肥料を与えておけば、
ちゃんと秋には復活し、花を咲かせてくれます。
それまでの間、きれいなブルーのサルビアや、白いインパチェンス、
それに合わせたシルバーの葉物を植え込んでおけば、
薔薇が回復するまで、涼しげな庭を保つことができて。
秋深まって、薔薇がぽつぽつ咲くころには、
青いサルビアは大きく育ち、よい相棒となってくれることでしょう。

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こちらは、去年の晩秋に咲いたコーネリア。
春に比べたら花数はぜんぜん少ないですが、
色がひときわ濃く美しくでます。
「趣味の園芸」10月号28ページで、この写真を使ってくだいました。
光栄なことです。
記事は、秋薔薇や薔薇の寄せ植えの特集でとても読みごたえがあります。

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ロックヒルピーチティー

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夏のはじめに、ずっと待っていたティーローズが届きました。
ロックヒルピーチティーという名の薔薇です。
デュセスドブラバンの枝替わりとも言われていて。
淡いアプリコット、繊細な表情の花。
ホワイトデュセスドブラバンとあわせると3姉妹ということになりますね。

まだ暑い初秋の朝、この花がぽっかりと開いているのに気づきました。
夏の間、一枚の葉も落とさず、元気に花枝を伸ばしてくれていたのです。
久しくさわっていなかった一眼レフを持ち出し、早速撮影。
6月の初旬以来です。
カメラを構えるのは、ちょっと前かがみの姿勢を保たねばなりません。
これが、負担を感じずにできるということは、かなり体も元気になってきている証拠ですね。
久しぶりにやる気を起こさせてくれた、この花に感謝の気持ちをこめて、
リニューアルした私のブログ、最初のページに飾りましょう。^^

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