本が届きました!

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この週末、築地書館の編集の方から本が刷り上がったとの連絡をいただきました。
早速、2冊送ってくださいました。


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第1章 オーガニックローズ12カ月 では、
月ごとの庭や生き物の写真と一緒に、
オーガニックなバラ庭の作業を紹介しています。


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おなじみ、発酵米ぬかや発酵肥料の作り方も写真入りで説明しています。


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米ぬか仲間のととべべさんから、
素敵なバラのお菓子の画像をお借りしました。
バラジャムやバラの花びら酒・ローズヒップ酒の作り方のコラムです。


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夫が、一日かけていっきに全文読んでくれました。
「庭でいつもぼーっとしてると思ってたら、こんなこと考えてたの。」・・・ですって。^^;
バラの世話はしたことのない夫ですが、読みやすかったようで一安心です。

本屋さんに並ぶのは、11月の中旬になるとのことです。
4月ごろから本格的に書き始めて、
半年余り・・・無農薬のバラ庭づくりの15年間がぎっしりこの中につまっています。

アマゾンでも紹介されていますが、
本の目次は、次のようになっています。
前半カラーページで、写真とともにオーガニックなバラ庭の楽しさを紹介し、
後半モノクロページで、米ぬかオーガニックのノウハウや考え方をじっくり文章で説明しています。
モノクロページにも、写真や図を多用し、できるだけわかりやすく読んでいただけるようにしました。

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「無農薬でバラ庭を〜米ぬかオーガニック12カ月」

はじめに
私がオーガニック・ローズを育てるわけ

わが家のオーガニック・ローズたち(全78種)

第1章 オーガニック・ローズ12カ月
 12月〈まずは土づくりから〉
 1月〈「土ごと発酵」スタート〉
 2月〈庭が動き出す〉
 3月〈春の始まり〉
 4月〈生き物たちのドラマ〉
 5月〈バラ庭をもつ幸せ〉
 6月〈雨はバラを育てる〉
 7月〈シュートや枝を充実させる〉
 8月〈暑さを味方に土づくり〉
 9月〈バラの季節を再び〉
 10月〈深まる色合いに〉
 11月〈再び春を想うとき〉

第2章 米ぬかパワーを庭にいかす
 「米ぬかオーガニック」のすすめ
 土ごと発酵と米ぬか撒き
 発酵米ぬかのつくり方・使い方
 発酵米ぬかができたら、発酵肥料をつくろう

第3章 オーガニック・ローズを育てるコツ
 オーガニックでも育てやすいバラ選び
 鉢バラの管理
 自然農薬・虫対策
 オーガニックでバラを丈夫に育てるそのほかの工夫
 バラ栽培の基礎知識

オーガニック・ローズQ&A
私のオーガニック・カレンダー
全国のオーガニック・ローズ仲間
用語解説
資材の入手方法
参考図書
バラ名索引

《写真で解説》
有機物マルチと米ぬか撒き
土着菌を探そう
発酵米ぬかづくり
発酵肥料づくり
発酵肥料の施し方

《コラム》
ピーナツリースのつくり方
手づくり活力液、蓬の「天恵緑汁」
バラの花びら酒
ローズ・ヒップ酒のつくり方、花びら酒・バラジャムの楽しみ方
オーガニックでも育てやすいバラ選び
私とカメラ
うどんこ病対策レシピ
オーガニックポプリ/バラジャム
挑戦5回目の正直
木酢液について
わが家の自然樹型三姉妹
イングリッシュローズのミニオベリスク仕立て
げんこつ剪定
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みなさまにもどうぞ楽しんでいただけますように!

「無農薬でバラ庭を」アマゾンにアップされました

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朝・晩の空気が、ずいぶん冷たく感じられるようになりました。
さすがに、もう、庭に出ても蚊が気になることはありません。
心配していた秋のバラたちも、ぽつぽつ咲いて、しっとりとした秋のバラ庭の風情です。

さて、お待たせしていました本の予約なのですが、
つい先日、アマゾンにアップされましたので、みなさまにもお知らせです。
リンク先は、こちらです。↓

「無農薬でバラ庭を 〜米ぬかオーガニック12カ月」(築地書館)

もうすでに、予約を入れてくださった方がいらっしゃるのでしょうか。
アップされてほんの数日で、ランキングの数字が上がってきています。
ありがたいことです。

今日、ご紹介しているバラの写真は、本の裏表紙に使われているもの。

晩秋に咲くコーネリアです。

コーネリアは、丈夫なハイブリッドムスク。
小さめのつるバラです。
駐車スペース後ろの
夫が作ったトレリスに絡ませてある、うちの看板娘。
バラを育て始めたばかりのころ、
ベアルートの輸入苗を取り寄せて、植えたバラです。
毎年春にもたわわに咲くのですが、秋遅くまで、色深く咲き続けます。

この写真は、数年前の11月に撮ったものです。

オーガニックなバラ庭では、
本来の秋バラの季節である10月は、
まだ虫も多く、夏に葉を落としたバラもまだ回復しきっていません。
11月になると、虫の被害は少なくなり、
バラも回復してきて、つぼみを付け始めると同時に、
昼と夜の気温差が出てくるので、バラの色合いが深まり素晴らしい花に会えることがあるんです。

表紙カバーについては、デザイナーの方と編集者にお任せだったのですが、
私も大好きなこの1枚を選んで使ってくださったのは、本当にうれしく、
晩秋に刊行されるバラの本には、思えばぴったりでした。

さて、先週は、少し時間ができたので、
里山で、土着菌のコロニー”はんぺん”を見つけてきました。
早速このはんぺんを元種に発酵米ぬかを仕込みました。

仕込んで数日で、もう、甘い香りを立てながら発酵を始めています。
この発酵米ぬかが熟成する11月には、いよいよ来年用の発酵肥料を仕込みます。

オーガニックなバラ庭づくりのスタートは、12月です。
このタイミングに合わせて、これからいろんな準備を始めていきます。
心は、もう、春の庭のことでいっぱいです。

「無農薬でバラ庭を〜米ぬかオーガニック12ヵ月」

表紙カバー小

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無農薬でバラ庭を
米ぬかオーガニック12カ月

小竹幸子[著]

A5判並製
定価:本体2200円+税
ISBN:978-4-8067-1392-0

11月中旬発売予定
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編集の方が、表紙カバーの綺麗な画像を送ってくださいました。
本日、最終的なゲラチェックを終え、いよいよあとは本屋さんに並ぶのを待つのみとなりました。

ここまで来ることができたのは、たくさんの方々のご協力とご支援あってのことです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

この表紙カバーのデザインは、
kajinyさんのお友達の石川源さんという方がやってくださいました。
帯に添えられたかわいいカマキリくんの挿絵は、本の中でも活躍しています。

表紙カバーに使った白いバラは、
イングリッシュローズのスキャボロー・フェアです。
ヒラタアブが晩秋に、花粉をもとめてやってきたところを撮った写真です。
カバーの裏表紙側には、やはり晩秋のコーネリアのアップの写真が使われています。
私も大好きな一枚を選んで使ってくださいました。
Organic Rose のロゴも、とても素敵にデザインして入れてくださいました。

本は、10月末に刷り上がりますが、書店に並ぶのは11月中旬になるとのことです。

どきどきしています。

フレグランス オブ フレグランシズ

フレグランスオブフレグランシズ

昨日は、いつも行く園芸店で、バラの講習会でした。
先生のお話は、いつも目からうろこなことばかり。
バラへの想いが高まり、またああしよう、こうしようって、励まされることが多いです。
毎月一度ですが、私にとってはとても大切な時間です。
でも、昨日はたいへん寂しいお知らせもあって。
今年は、我が家もチェンジの年でしたが、先生の講座までもとショックを受けて帰ってきました。

今日は、夫と二人で一日庭で過ごしました。
夫は、大きくなりすぎたハリエンジュ・フリーシアの枝を切ってくれました。
私は、先週仕込んだ堆肥がもうすっかり温度が下がって熟成を始めましたので、
これと、ふるった赤玉中粒・小粒、くんたん、パーライトをブレンドして、
45リットルのふた付バケツに入れる作業です。
こうやって、バラ用の用土をあらかじめ準備しておけば、
これからの季節、いつでもバラの植えかえや植え付けができるというもの。^^v

庭を見渡せば、樹木の木陰になって日照が足りないのでしょうね、
さらに虫にも喰われて、バラたちは惨憺たる有様です。
大きく育って上の方で光を浴びられる、
マダムアルフレッドキャリエールや、コーネリアは、
秋の花をぽつぽつ咲かせて、それなりにバラ庭の体裁は保ってはいるものの・・。

鉢バラでなんとか葉を保っているのは、キッチンガーデン周りのバラだけです。
ここは、朝日が当たる場所。
バラとは正直なものです。

夫がフリーシアの枝を切ってくれたので、
メインの庭にも少しは日が入るようになるでしょうが。
いくら丹精した肥料を与えても、おひさまにはかないません!

さて、その発酵肥料ですが、
約1年寝かしたものを先日の堆肥発酵の元種として入れたところ、
あっと言う間に発熱して、発酵力の強さにびっくり。
ためしにこの発酵肥料で発酵米ぬかも作ってみたのですが、
これもまたすぐに発熱し、1週間で真っ白な発酵米ぬかが完成しました。
はんぺんを探してこなくても、今年はこれで、発酵米ぬかの準備はOKのようです。

秋バラを楽しみにしながらも、
心はもう、春の庭に向かっています。

さて、写真のバラは、
バラの先生の名を冠した”フレグランス オブ フレグランシズ”。
今年の春に新苗を手にいれ、一番よい場所で育て、9月に初めて咲かせたときのものです。

まだまだ株も小さくて、花を咲かせるにはかわいそうなのですが、ワケあって。

この花の美点である、薄墨がかったバラ色とふんわりした花形は感じられるような気がします。
香りは、まだ本来の強さはありませんでしたが。

秋バラの季節へ

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母の引っ越しと、再校ゲラのチェックであわただしく過ぎたシルバーウィーク。

どこにも出かけずに、ずっと家に居ました。

下の子の誕生以来、ずっと同居して、
子育てと家事を手伝ってくれた母です。
子供たちが成長し、いよいよ実家のある京都に戻りました。

「無農薬でバラ庭を」のゲラチェックをしていると、
母と過ごした15年間の日々と、
本の中でお話している庭の思い出が重なります。

家族にとっても、記念の一冊です。

また、夫と二人三脚の日々が始まります。
若い頃と違ってずいぶん気が長くなりました。
家事を楽しみながら、仲良くやっていけそうです。

今日は、お昼にトマトとバジルとモッツラレラチーズのパスタ(うまうまでした♪)を
家族みんなでいただいたあと、
ウィークデー用のビーフシチューを鍋に仕込んで、いそいそと庭に繰り出しました。

ようやく涼しくなったので、すわ、庭仕事です!

まず、段ボール3個に、昨日買ってきた馬糞と牛フンをブレンドし、
米ぬかと、元種の発酵肥料&バイオポストを混ぜて詰め込みます。
これ、鉢植えバラの植え替えに使うための堆肥の準備なんです。

買ってきた馬糞・牛フンには、「完熟」と表示があるんですが、
さらに米ぬかと善玉菌で熟成させて、
鉢バラに使おうというものです。

もう一つの菌遊びは、
今年の発酵肥料用に、発酵米ぬかを仕込むこと。

去年の発酵肥料がまだ残っているので、
これを元種にまず一鉢。
それから、バイオポストでもう一鉢仕込みました。

半日、庭仕事をしたあとふとキッチンガーデンを見ると、
グロワール・ド・デイジョンが、咲いていました。
あんまりきれいなので、
ちょきちょき花首のあたりで摘んで
水鉢に活けました。
9月の花としては、なかなか立派でびっくりです。

気がつけば、あちこちのバラに小さなつぼみが見えています。
葉も十分ではないのに、なんと健気な・・・!

少し早めに家の中に戻り、
煮込んだビーフシチューを冷凍し、
今夜はサンマを焼いて和食でした。
お隣のご主人にいただいた掘り上げたばかりの里芋を
鶏のそぼろで煮付けたのがおいしかったです。

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