明るい青空の広がる美しい日曜日でした。
一日庭仕事をして過ごしました。
数日前に届いたバラの苗を植え込みます。
今年は、特に耐病性や耐陰性に考慮してバラを選びました。
ポンポネッラ、シンデレラは、四季咲き性のとてもよいつるバラ。
剪定次第で大きめの木立性のバラとしても扱えそうです。
ファビュラス!、フラウホレ、桜霞の3本は、四季咲き性がよい小ぶりのブッシュローズです。
どれも、耐病性の高い丈夫なバラたちです。
香りが弱いのですが、オールドローズも植えてあるので、互いに補い合ってくれるでしょう。
ファビュラス! とは、素晴らしい!という意味だそうですが、
最近映画専門チャンネルで見た「ファビュラス ベイカーボーイズ」という映画を思い起こさせます。
この映画、ずいぶん以前にも一度見ているのですが、
時を経て改めて見てみると、この映画のよさがわかるようになっている自分に気付きました。
少しは”大人”になったのでしょうかね。
場所を考えながら、ていねいに植え込んでいるうちにずいぶん時間がかかってしまいました。
夕暮れ時になって、あわてて、秋バラたちにカメラを向けました。

上は、マダム・ルナイー。
秋深まって、色よく咲いてくれました。

こちらは、マルゴズ・シスター。
ころころの小さなカップがかわいいです。

そして、玄関先で枝垂れて花を付けているのは、マダム・アルフレッド・キャリエール。
今年はとりわけ調子がよく、春から秋まで、咲き続けています。
秋の花は、少ないけれども、美しいです。

上は、今日の庭仕事のひとつです。
デルフィニュームのピット苗がこの週末に届きましたので、
鉢に3株づつ植えました。
このまま春まで育てて、大きくなったら花壇の中に鉢ごと配置します。
デルフィニュームは、花壇の草花やバラとの競争に負けてしまいがちなので、
こんな工夫でイングリッシュガーデン風の演出をするんです。

初秋に鉢に植えたセイジが、まだまだ鮮やかに咲いています。
真冬にはこの子たちは暖かい軒下に移します。
夕暮れ時に、どうしても必要な資材があってなじみの園芸店に行きました。
昨日お邪魔したときには、
出版社から届いたばかりの「無農薬でバラ庭を」を、
きれいなかごに入れて素敵なプレートまで付けて置いてくださっていて感激でした。
20冊ほどあったそうなのですが、もう完売してしまったとのことでした。@@
いよいよ今週の中ごろから、書店にも出ます。
いろんな方に読んでいただき、ご意見をいただくことで、
さらによりよいオーガニックなバラ庭づくりの方法へと
つなげていくことができると思います。
それが、書籍で発表するということの一番大きな意味だと考えています。
お読みいただいた皆様方からのご感想、ご意見を楽しみにお待ちしています。
ご質問にも、できるだけお答えしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2009/11/08 20:56 | オーガニックなバラ庭より | コメント(9) | トラックバック(0)