
昨日は、いつも行く園芸店で、バラの講習会でした。
先生のお話は、いつも目からうろこなことばかり。
バラへの想いが高まり、またああしよう、こうしようって、励まされることが多いです。
毎月一度ですが、私にとってはとても大切な時間です。
でも、昨日はたいへん寂しいお知らせもあって。
今年は、我が家もチェンジの年でしたが、先生の講座までもとショックを受けて帰ってきました。
今日は、夫と二人で一日庭で過ごしました。
夫は、大きくなりすぎたハリエンジュ・フリーシアの枝を切ってくれました。
私は、先週仕込んだ堆肥がもうすっかり温度が下がって熟成を始めましたので、
これと、ふるった赤玉中粒・小粒、くんたん、パーライトをブレンドして、
45リットルのふた付バケツに入れる作業です。
こうやって、バラ用の用土をあらかじめ準備しておけば、
これからの季節、いつでもバラの植えかえや植え付けができるというもの。^^v
庭を見渡せば、樹木の木陰になって日照が足りないのでしょうね、
さらに虫にも喰われて、バラたちは惨憺たる有様です。
大きく育って上の方で光を浴びられる、
マダムアルフレッドキャリエールや、コーネリアは、
秋の花をぽつぽつ咲かせて、それなりにバラ庭の体裁は保ってはいるものの・・。
鉢バラでなんとか葉を保っているのは、キッチンガーデン周りのバラだけです。
ここは、朝日が当たる場所。
バラとは正直なものです。
夫がフリーシアの枝を切ってくれたので、
メインの庭にも少しは日が入るようになるでしょうが。
いくら丹精した肥料を与えても、おひさまにはかないません!
さて、その発酵肥料ですが、
約1年寝かしたものを先日の堆肥発酵の元種として入れたところ、
あっと言う間に発熱して、発酵力の強さにびっくり。
ためしにこの発酵肥料で発酵米ぬかも作ってみたのですが、
これもまたすぐに発熱し、1週間で真っ白な発酵米ぬかが完成しました。
はんぺんを探してこなくても、今年はこれで、発酵米ぬかの準備はOKのようです。
秋バラを楽しみにしながらも、
心はもう、春の庭に向かっています。
さて、写真のバラは、
バラの先生の名を冠した”フレグランス オブ フレグランシズ”。
今年の春に新苗を手にいれ、一番よい場所で育て、9月に初めて咲かせたときのものです。
まだまだ株も小さくて、花を咲かせるにはかわいそうなのですが、ワケあって。
この花の美点である、薄墨がかったバラ色とふんわりした花形は感じられるような気がします。
香りは、まだ本来の強さはありませんでしたが。
2009/10/04 20:06 | オーガニックなバラ庭より | コメント(4) | トラックバック(0)